【恋愛・パートナーシップ】愛と豊かさを受け取る女性性開花6つのポイント

しっかり者の女性は

「1人で生きていけるようにしなきゃ」

「人に頼るのはなんだか悪い気がする」

と、受け取るのではなく

つい与える側に回る人も多かったのではないでしょうか？

女性性を高める

愛を受け取るためには

「受け取り力」をあげる必要があります。

女性性が高まると色々なものを受け取れるようになりますよ♡

男性性と女性性という概念

■男性性・・外に向かっていく力

行動力・実行力・決断力・分析力

理論性・前進力・守る力・与える力・引っ張っていく力・・etc

■女性性・・内面の力

受け取る力・愛される力・共感する力

寄り添う力・そのままを受け入れる力

感じる力・つながる力・育てる力

受容する・すべてを包み込む・・etc

そんな母性的な力でもあります。

受け取る力とは？

例えば恋愛において

「彼女のために何かしてあげたい」

「僕が彼女の力になりたい」

「彼女を喜ばせたい」

受け取る力とは、相手にそう思わせる力でもあります。

「彼女を笑顔にすることができた」と

相手が感じると、相手が自分の存在意義を受け取ることにもつながるんですね。

強くならなきゃいけなかった

自立した女性が「受け取るのが苦手」と思うのは

男性性を使っているから。

強くならなきゃいけない事情があった。

だから自分の男性性を発達させて

自分や大切な人を守らなきゃという生き方をしてきた。

乗り越えるために強くなった分だけ

女であることを封印してきた。

こんな風に鎧をつけてきた人も少なくないのではないでしょうか。

女性性開花6つのポイント

1.感情を取り戻す

抑えてきた感情の蓋をあけ、ネガティブな感情も感じる。

ネガティブな感情を感じ切ると、楽しい・嬉しいといった感情を取り戻せる♡

2.感じる、味わう

感情を感じること・感動すること・心地よさを味わうこと。

毎日が生き生きしはじめる♡

3.受け入れる

「いま嫌な気持ちになったよね」

「いらいらしちゃうよね」

ジャッジせずに自分を受け入れる。

自分を受け入れた分だけ、相手をそのまま受け入れることができるようになる♡

4.ありがとうと受け取る

やってくれたことに「ありがとう」と受け取る。

自立した女性は「自分が相手に何かしてあげなきゃ」と思いがちですが、

受け取ることで与えることもできるんですね♡

5.頼る、信頼する、お願いする

頼ることは相手が力を発揮する機会を与えることにもなる。

相手の男性性を高めることでもある♡

6.自分の弱さを見せる

男性は守る相手ができることで男らしくなり、

男性性を発揮できる。

あなたが守られたり、愛されたりすることは相手に強さを与えている♡

自分らしく女性性を表現しよう

1.自分らしく女性性を表現することで受け取り力がUPする

2.女性性が自然に表現されるようになると、あなたに合う男性があらわれる

3.パートナーがいる人は、あなたの女性性が開くほど彼の男性性も高まっていく

4.受け取ることで愛と豊かさが循環する

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